そもそも乾燥肌とは?

そもそも乾燥肌とはどういう状態のことをいうのでしょうか?ここでは、乾燥肌の症状や肌表面の状態など、基本的なことについて解説します。

乾燥肌とはどういう状態?

乾燥肌とは、肌表面の角質細胞が水分を蓄えることができなくなっている状態を指します。
これは、肌の持つ水分と油分のバランスが崩れてしまうことによるもので、原因は様々です。表皮の水分不足のみが原因となるわけではなく、肌の深部で水分が蒸発していたり、肌全体で皮脂が不足している場合もあります。

バランスのとれた肌表面には、天然の保湿因子を持った角質細胞が敷き詰められており、さらのその隙間をセラミドを主成分とする角質細胞間脂質が埋めています。これらが天然のバリア機能を果たしてくれるため、水分が外に逃げることはありません。しかし、どちらかが欠けてバリアが破られてしまうと、水分と油分のバランスが崩れて乾燥肌となってしまうのです。

肌の仕組みをおさらいしましょう

肌(表皮)は、表面から順番に、角質層・顆粒(かりゅう)層・有棘(ゆうきょく)層・基底層と呼ばれる4つの層に分類することができます。
いわゆる肌ツヤや肌荒れなどが生じる部分は、最表面の角質層になります。角質細胞で構成された0.02ミリほどの薄い膜です。

この角質細胞は、まず、一番下の基底層で表皮細胞として生まれます。その後、肌を守るために変化を繰り返しながら、間の2層を経て角質層へ達し、角質細胞となるのです。
そして、肌の表面を覆って水分や油分を蓄える働きをした後、垢となって剥がれていきます。
この一連の流れがターンオーバーです。

ターンオーバーは28日前後の周期で行われます。この期間が長すぎても短すぎても、肌に悪影響を与えます。

ターンオーバーの周期が長いと、剥がれ落ちるはずの角質細胞が肌表面に溜まってしまい、角質層が厚くなり、シワやくすみの原因となります。
また、短い周期で細胞が剥がれ落ちてしまうと、下層にある成熟していない角質細胞が露出してしまうため、水分や油分を十分に蓄えることができません。これも肌荒れの原因となるのです。
どちらの状態も、表皮の角質細胞は水分を蓄えにくく、また蓄えたとしても蒸発しやすい状態にあります。乾燥肌とは、こうした肌状態のことを指すのです。

外部刺激のみならず、年齢を重ねることでも、ターンオーバーの周期は乱れてしまいがちです。正常なターンオーバーを維持するためには、自分の肌状態を把握した上で、適切なケアをしていくことが大切です。

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